社名 | 株式会社山登ゴム | |
所在地 | 本社/岐阜県美濃加茂市本郷町6-5-22 山之上倉庫/岐阜県美濃加茂市山ノ上町字池下1008番15号 |
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創業 | 1967年10月 | |
設立 | 1972年8月 | |
創業者 | 山口藤太郎 | |
社長 | 山口恭司 | |
資本金 | 1,000万円 | |
総敷地面積 | 7,200㎡ | |
総建物面積 | 3,700㎡ | |
事業内容 | 自動車用•弱電機器及び一般工業用ゴム部品の 配合設計及び製造 |
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取引銀行 | 大垣共立銀行、三菱東京UFJ銀行、商工中金 | |
主要取引先 | 納入先:ゴムノイナキ(株)、建設ゴム(株) 仕入先:鈴五商事(株)、大都産業(株)、(株)護光商会 丸紅テクノラバー(株)、東京材料(株) |
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認証取得 | ISO9001:2015 | |
エコアクション21 |
1967年10月 | 山口藤太郎がヤマトゴム工業所を創業 | |
1972年8月 | 法人に改組して、資本金200万円にて(株)山登ゴムに名称変更 | |
1972年10月 | 精練から成形までの一貫工場を目指し、オープンロール(練り機)を導入 | |
1974年10月 | 資本金500万円に増資 | |
1977年 8月 | 練り工程強化のため、加圧ニーダーを導入 | |
1982年 4月 | 他社に先駆けて射出成形機を導入 | |
1985年 6月 | 事務所棟を竣工 | |
1995年 8月 | 資本金を1,000万円に増資 | |
1995年 9月 | インドネシアでの委託生産を開始 | |
1996年 2月 | 自動倉庫を備えた精練棟を竣工 | |
1996年11月 | インドネシアに自社工場、PT.ヤマトゴム•インドネシア(YGI)を設立 | |
1997年10月 | ISO9000を意識した山登ゴム品質標準を制定 | |
1998年 4月 | 社内LANを使った受発注システム•生産管理システムの導入 | |
2003年 5月 | ISO9001認証取得 | |
2003年 9月 | 創業者 山口藤太郎が会長に、山口恭司が社長に就任 | |
2006年12月 | 美濃加茂市山之上町に約1.200㎡の倉庫を取得 | |
2010年12月 | エコアクション21を認証取得 | |
2011年 9月 | Webサイト「ラバーワールド」立ち上げ | |
2016年 4月 | ホームページ リニューアル | |
2017年 1月 | 創業50年を機に会社ロゴマーク リニューアル |
社名 | PT.YAMATOGOMU INDONESIA |
所在地 | Kawasan Indotaisei Block K-6,Cikampek Jawa Barat-Indonesia 41373 |
設立 | 1996年11月 |
社長 | 山口恭司 |
資本金 | 140万ドル |
株主 | 山登ゴム:98.6% 山口恭司:0.7% GATOT EMRANJONO:0.7% |
総敷地面積 | 約17,250㎡ | |
総建物面積 | 約7,900㎡ | |
認証取得 | IATF16949 |
1996年11月 | PT.ヤマトゴム•インドネシア(YGI)を設立 |
1997年 3月 | 生産開始 |
1999年12月 | ISO9002認証取得 |
2000年 3月 | 新工場を竣工 |
2001年 1月 | EPT(輸出加工区)の認証を取得すると共に精練棟を竣工 |
2001年11月 | QS9000認証取得 |
2005年 5月 | 倉庫棟を竣工 ISO TSを認証取得 |
2008年 7月 | 成形工場 第2棟竣工(2,282㎡) |
2014年 1月 | 分工場(ヌルス)をスパン県に設立 |
2016年 1月 | 分工場(ヌルス)に第2工場を増設 |
2017年12月 | 分工場(ヌルス)に第3工場を増設 |
2018年 2月 | IATF16949を認証取得 |